イベント

XVL 3次元ものづくり支援セミナー2015

主催:ラティス・テクノロジー株式会社

セミナー概要

ラティス・テクノロジーが主催するプライベートセミナー 「 XVL 3次元ものづくり支援セミナー2015 」 を名古屋で開催いたします。

今年は、「超大容量3D「XVLパイプライン」で製造業を変革する」をテーマに、XVL製品をご利用企業様によるユーザー講演、及び、XVLを利用した様々なソリューションを提供しているパートナー様にご講演を頂きます。

御講演ユーザー企業様:
・株式会社KCM様
・ダイハツ工業株式会社様
・トヨタ自動車株式会社様
・ブラザー工業株式会社

2015年、ラティス・テクノロジーは超大容量データを軽快に扱うXVLパイプラインで、全社3D活用をご支援いたします。本セミナーがご来場いただきます皆様の業務改革の一助としてお役立て頂ければ幸いです。ご多忙とは存じますが是非とも、ご来場賜りますようご案内申し上げます。

東京会場・開催概要

日時

※東京会場は終了いたしました

2015年5月22日(金)

10:30-17:50(受付開始 10:00~ 終日)
会場

コクヨホール

〒108-8710 東京都港区港南1-8-35 コクヨホール2F
JR 品川駅 港南口より 徒歩5分
アクセス方法
主催 ラティス・テクノロジー株式会社
協賛
パートナー
株式会社 アルゴグラフィックス
株式会社大塚商会
キヤノンITソリューションズ株式会社
株式会社図研
デジタル総合印刷 株式会社
株式会社日立ソリューションズ
株式会社日立ハイテクソリューションズ
ミルトス株式会社/3Dコネクション株式会社
(50音順)
対象者 製造業の役員、設計業務担当
生産技術部門担当、製造部門担当
情報システム部門担当
サービスドキュメント作成業務担当
3Dデータの活用に携わる方 等
定員 300名
受講料 無料(事前申込制)

東京会場 お申し込み

セミナーの申込受付を終了させていただきました

東京会場 セミナー内容

セミナープログラムは変更になる場合もございます。ご了承ください。

10:00 セミナー開場 / 受付開始
10:30 - 11:10

主催者講演

3D活用からPLMデータ活用時代へ – 超大容量3Dデータが拓く未来 –

ラティス・テクノロジー株式会社
鳥谷 浩志(代表取締役社長)

先進製造業では3DデータからPLMデータの活用時代へと移行しつつある。このためには、3Dに加えて構成や工程情報を共有し、CADでは解決できない課題を、大容量の3D データと現物、工程情報、エレキ属性といった二者の組み合わせで解決する必要がある。海外での生産設備の迅速な立上げも重要だ。本講演では、PLM活用時代の最新3D活用ソリューションを紹介する。

11:10 - 11:50

ユーザー講演 1

Vmech導入による生産装置立上げ期間短縮

ブラザー工業株式会社
樋口 純司 様(生産技術部 生産技術2グループ)

製品開発サイクルの短期化が進む中で、生産装置開発リードタイム短縮が課題となっている。リードタイムの中でネックとなる現地立上げ期間短縮を目指した。従来は現地・現物で行っていた装置ソフトデバッグを、Vmechを活用し仮想環境でソフトデバッグを行ったことで、現地でのソフトデバッグ期間を大幅に短縮することができた。

11:50 - 13:10 昼食休憩 & 展示
13:10 - 13:30 XVLユーザーによるミニセッション

新潟原動機株式会社 様

13:30 - 14:00

パートナー講演 1

技術伝承に必要なテクノロジーとは

株式会社日立ソリューションズ
松本 匡孝 様(ハイブリッドインテグレーションセンタ マーケティング部 部長代理)

3D設計の恩恵をグローバルで享受するには、単にデータを3D化するだけでなく背景にある設計者の意図や仕様確定に至る経緯など、いわゆる技術伝承がポイントと言える。本セッションでは、エンタープライズ・ソリューションとセキュリティ、XVLをキーワードにグローバル規模で技術伝承を実現する方法について、事例を交えて紹介する。

14:00 - 14:30

パートナー講演 2

お客様と一緒に考える3D活用 - 3D活用から業務改革へ-

株式会社アルゴグラフィックス
細谷 涼子 様(営業本部 PLM第二ソリューション統括部)

アルゴグラフィックスは「お客様の悩み」「お客様が困っていること」を製品ベースではなく業務ベースで理解し、「やりたいこと」をお客様と一緒に考え、様々な事例を作り上げた。 その事例の一部を紹介する。

14:30 - 14:50 休憩 & 展示
14:50 - 15:30

ユーザー講演 3

ものづくりの理想と現実をコネクトする3D活用
・・・XVLの導入からパイプラインの構築まで

株式会社KCM
兼本 康生 様(製造部 生産技術課(兼)プロジェクト部 基幹職)

株式会社KCMでの3D活用取り組みについて、XVL導入のきっかけから、 海外での活用事例、今後の構想などを下記ストーリーに沿って紹介する。

・XVL活用開始のきっかけとは?
・社内におけるXVL活用事例
・海外でのXVL活用+現調決定プロセスへの活用
・3D活用を、試行錯誤しながら定着させえたノウハウや苦難の紹介
・今後のXVL活用構想

15:30 - 16:00

パートナー講演 3

The New Wave of 3D Innovating

デジタル総合印刷株式会社
山田 悦志 様(CCソリューションズ推進課 CC事業企画グループ グループリーダー)

ものづくりに携わる皆様と共に創る、CATALOGcreator®を使った革新的なXVL 3Dソリューションのご紹介 。

16:00 - 16:20 休憩 & 展示
16:20 - 16:20

パートナー講演 4

設計と製造の一体化が導く 「強い日本のモノづくり」

株式会社図研社
上野 泰生 様(常務取締役 プリサイト事業部長)

図研とラティスが共同開発したvisual BOMは、2011年のリリース以降、成果物管理主体の従来型BOMシステムに不満を持っていた多くの企業で採用され、効果を上げている。モノづくり支援ITの更なる強化を目指す図研は、昨年、大手ERPベンダの東洋ビジネスエンジニアリングと資本提携した。本講演では、3Dによる設計と製造の一体化が導く将来像を紹介する。

16:50 - 17:30

ユーザー講演 3

「ものづくり技術・匠の技能」発揮によるXVLの活用

トヨタ自動車株式会社
彦坂 栄二 様(トヨタ自動車株式会社 試作部 企画総括室 室長)

お客様にご満足頂ける様な、”もっといいクルマづくり”を実現する為に、試作部では「ものづくり技術」と「匠の技能」を発揮し、車両開発に貢献している。図面を即座に具現化する「ものづくり」や「試作車製作・改造」などの主業務の他、水漏れしない車両構造提案やメンテナンス性など、商品力向上の為の車両評価も担う。 これら試作部業務におけるXVL活用事例と今後の展望について紹介する。

17:30 - 17:50 協賛企業各社展

東京会場 協賛パートナー各社展示内容

株式会社 アルゴグラフィックス

お問合せ先 TEL 03-5641-2023

XVL事例紹介

お客様とアルゴグラフィックスで一緒に作り上げてきた「AG XVLソリューション」を展示致します。

デジタル総合印刷株式会社

お問合せ先 TEL 06-7176-3344

パーツカタログ作成に携わるカタログクリエーターの皆様への先進ソリューション、Catalog Creator Solutions Service (CCSS)

XVLと部品表データをご用意いただくだけで、3Dデータ – 2Dイラスト – 部品表がリンクしたパーツカタログを作成するツール、CATALOGcreatorRをご紹介します。 また、XVLを使用した工程アニメーションやCGアニメーションなど、目的に応じた「ワンソース マルチユース for Technical Documentation」コンテンツもご紹介します。

株式会社 大塚商会

お問合せ先 TEL 03-3514-7820

3DCAD・XVLサポートサービスのご紹介

DCAD、XVLを有効活用するためのサポートサービスをご紹介します。「XVL製品を導入したけど上手く使えていない…」「今の使い方が効率がいいのかわからない…」「設計3Dデータをどのように作成するべきかわからない…」など、XVLの活用方法はもちろん、3DCADの運用方法も含めてトータルにサポートが可能ですので、是非ブースにお立ち寄りいただき、ご相談ください。

キヤノンITソリューションズ株式会社

お問合せ先 TEL 03-6701-3328

XVLデータを実寸大で確認! キヤノンMRシステム「MREAL」

MREALは目の前の空間に、バーチャルな3Dデータをあたかもそこに在るかのごとく実寸大で見せることができるシステムです。 MREALとXVL Studio Proを連携させ、XVLデータの新たな活用方法をご紹介いたします。

株式会社図研

お問合せ先 TEL 045-942-2273

電気の挙動をXVLで可視化/3D×BOM×ナレッジ

・プリント基板データをXVL化し、メカとエレキ双方を融合した仮想検証の仕組みをご紹介します。
・従来のvisual BOMにナレッジが融合した新たなエンジアリングITをご紹介します。

株式会社日立ソリューションズ

お問合せ先 TEL 0120-958-545

情報共有と技術伝承を効率化する情報共有システムのご紹介

他部門や取引先との情報共有にメールを利用していませんか?
メールに添付したXVLも、「最新版をすぐに把握したい!」「必要な時にすぐに見つけたい!」「設計変更の経緯を確認したい!」といった要望はありませんか?
これらのご要望にお応えし、XVLを関係者間でより効果的に活用できる情報共有システムをご紹介します。是非ブースにお立ち寄りください。

株式会社日立ハイテクソリューションズ

XVLを利用した作業指示書システム及びパーツカタログシステム

XVLを徹底活用し、わかりやすい電子作業指示書、及び電子パーツカタログを制作し、運用することで製造業務の効率化を支援する弊社ソリューションを紹介します。

3Dコネクション株式会社

お問合せ先 TEL 03-3518-0228

ミルトス株式会社

お問合せ先 TEL 03-3295-2235

エンジニアのための3Dマウス/高精度3Dハンディスキャナ

3Dconnexionは、3D CADをはじめとする3次元関連アプリケーションでのナビゲーションおよびモーションの操作、100種類以上のソフトウェアでご利用いただける究極の3次元マウスです。
DPI-7 3Dスキャナは、アンドロイドタブレット( Google Nexus7 )を使用しているので、その場で3D計測したデータを確認できます。対象物にマーカーを貼りつける必要がなく計測物の表面形状を自動で捉え、点群データを作成します。片手で持ちながらスキャンできるため、あらゆる場面で高精度の計測が可能です。小さいものから3.3メートルの計測物までスキャンでき、短時間で全体を計測でき、その場でPCを使用することなく、データの確認ができます。また、そのデータをUSBやWi-Fiでデータの送付が可能です。計測した地点データ(GPS地図データ)も記録されるため、場所の特定も可能です。

名古屋会場・開催概要

日時

※名古屋会場は終了いたしました

2015年8月26日(金)

11:00-17:50(受付開始 10:30~ 終日)
会場

愛知県産業労働センター ウインクあいち 小ホール1・2

〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅4丁目4-38
アクセス方法
主催 ラティス・テクノロジー株式会社
協賛
パートナー
株式会社アルゴグラフィックス
キヤノンITソリューションズ株式会社
株式会社ダイテック
デジタル総合印刷 株式会社
株式会社トヨタケーラム
株式会社図研
株式会社日立ソリューションズ
株式会社日立ハイテクソリューションズ
ミルトス株式会社/3Dコネクション株式会社
(50音順)
対象者 製造業の役員、設計業務担当
生産技術部門担当、製造部門担当
情報システム部門担当
サービスドキュメント作成業務担当
3Dデータの活用に携わる方 等
定員 200名
受講料 無料(事前申込制)

名古屋会場 お申し込み

セミナーの申込受付を終了させていただきました

名古屋会場 セミナー内容

セミナープログラムは変更になる場合もございます。ご了承ください。

10:00 セミナー開場 / 受付開始
10:30 - 11:10

主催者講演

3D活用からPLMデータ活用時代へ – 超大容量3Dデータが拓く未来 –

ラティス・テクノロジー株式会社
鳥谷 浩志(代表取締役社長)

先進製造業では3DデータからPLMデータの活用時代へと移行しつつある。このためには、3Dに加えて構成や工程情報を共有し、CADでは解決できない課題を、大容量の3D データと現物、工程情報、エレキ属性といった二者の組み合わせで解決する必要がある。海外での生産設備の迅速な立上げも重要だ。本講演では、PLM活用時代の最新3D活用ソリューションを紹介する。

11:10 - 11:50

ユーザー講演 1

Vmech導入による生産装置立上げ期間短縮

ブラザー工業株式会社
樋口 純司 様(生産技術部 生産技術2グループ)

製品開発サイクルの短期化が進む中で、生産装置開発リードタイム短縮が課題となっている。リードタイムの中でネックとなる現地立上げ期間短縮を目指した。従来は現地・現物で行っていた装置ソフトデバッグを、Vmechを活用し仮想環境でソフトデバッグを行ったことで、現地でのソフトデバッグ期間を大幅に短縮することができた。

11:50 - 13:10 昼食休憩 & 展示
13:10 - 13:50

ユーザー講演 2

XVLの有効活用による生準プロセスの変革について

ダイハツ工業株式会社
坂東 正夫 様(生産支援部 技術企画室 主担当)

軽量化3Dデータ(XVL)を2次元ディスプレイで扱うだけでなく、3D-VR(バーチャルリアリティ)の活用および点群データとの連携により、設計の確からしさの検証精度アップと工数の低減を目指した生準プロセスを提案する。

13:50 - 14:20

パートナー講演 1

お客様と一緒に考える3D活用 - 3D活用から業務改革へ-

株式会社アルゴグラフィックス
細谷 涼子 様(営業本部 PLM第二ソリューション統括部)

アルゴグラフィックスは「お客様の悩み」「お客様が困っていること」を製品ベースではなく業務ベースで理解し、「やりたいこと」をお客様と一緒に考え、様々な事例を作り上げた。 その事例の一部を紹介する。

14:20 - 14:40 休憩 & 展示
14:40 - 15:20

ユーザー講演 3

ものづくりの理想と現実をコネクトする3D活用
・・・XVLの導入からパイプラインの構築まで

株式会社KCM
兼本 康生 様(製造部 生産技術課(兼)プロジェクト部 基幹職)

株式会社KCMでの3D活用取り組みについて、XVL導入のきっかけから、 海外での活用事例、今後の構想などを下記ストーリーに沿って紹介する。

・XVL活用開始のきっかけとは?
・社内におけるXVL活用事例
・海外でのXVL活用+現調決定プロセスへの活用
・3D活用を、試行錯誤しながら定着させえたノウハウや苦難の紹介
・今後のXVL活用構想

15:20 - 15:50

パートナー講演 3

The New Wave of 3D Innovating

デジタル総合印刷株式会社
山田 悦志 様(CCソリューションズ推進課 CC事業企画グループ グループリーダー)

ものづくりに携わる皆様と共に創る、CATALOGcreator®を使った革新的なXVL 3Dソリューションのご紹介 。

15:50 - 16:10 休憩 & 展示
16:10 - 16:40

パートナー講演 4

設計と製造の一体化が導く 「強い日本のモノづくり」

株式会社図研社
上野 泰生 様(常務取締役 プリサイト事業部長)

図研とラティスが共同開発したvisual BOMは、2011年のリリース以降、成果物管理主体の従来型BOMシステムに不満を持っていた多くの企業で採用され、効果を上げている。モノづくり支援ITの更なる強化を目指す図研は、昨年、大手ERPベンダの東洋ビジネスエンジニアリングと資本提携した。本講演では、3Dによる設計と製造の一体化が導く将来像を紹介する。

16:40 - 17:20

ユーザー講演 3

「ものづくり技術・匠の技能」発揮によるXVLの活用

トヨタ自動車株式会社
彦坂 栄二 様(トヨタ自動車株式会社 試作部 企画総括室 室長)

お客様にご満足頂ける様な、”もっといいクルマづくり”を実現する為に、試作部では「ものづくり技術」と「匠の技能」を発揮し、車両開発に貢献している。図面を即座に具現化する「ものづくり」や「試作車製作・改造」などの主業務の他、水漏れしない車両構造提案やメンテナンス性など、商品力向上の為の車両評価も担う。 これら試作部業務におけるXVL活用事例と今後の展望について紹介する。

17:20 - 17:50 協賛企業各社展

名古屋会場 協賛パートナー各社展示内容

株式会社 アルゴグラフィックス

お問合せ先 TEL 03-5641-2023

”XVL+ i ”で実現する業務改革

「XVL+インフォメーション」をコンセプトにセキュリティ保持ツール、付帯業務削減ツール、 業務主体で利用できるツールを展示いたします。

株式会社大塚商会

お問合せ先 TEL 03-3514-7820

3DCAD・XVLサポートサービスのご紹介

3DCAD、XVLを有効活用するためのサポートサービスをご紹介します。「XVL製品を導入したけど上手く使えていない…」「今の使い方が効率がいいのかわからない…」「設計3Dデータをどのように作成するべきかわからない…」など、XVLの活用方法はもちろん、3DCADの運用方法も含めてトータルにサポートが可能ですので、是非ブースにお立ち寄りいただき、ご相談ください。

キヤノンITソリューションズ株式会社

お問合せ先 TEL 03-6701-3328

XVLデータを実寸大で確認! キヤノンMRシステム「MREAL」

MREALは目の前の空間に、バーチャルな3Dデータをあたかもそこに在るかのごとく実寸大で見せることができるシステムです。ラティス・テクノロジー社より2月に発売された「XVL Studio Hybrid for MREAL」を使用し、点群を含む大容量3Dモデルデータの新たな活用方法をご紹介 いたします。

株式会社図研

お問合せ先 TEL 045-942-2273

電気の挙動をXVLで可視化/3D×BOM×ナレッジ

・プリント基板データをXVL化し、メカとエレキ双方を融合した仮想検証の仕組みをご紹介します。
・従来のvisual BOMにナレッジが融合した新たなエンジアリングITをご紹介します。

デジタル総合印刷 株式会社

お問合せ先 TEL 06-7178-5151

パーツカタログ作成に携わるカタログクリエーターの皆様への先進ソリューション、Catalog Creator Solutions Service (CCSS)

XVLと部品表データをご用意いただくだけで、3Dデータ – 2Dイラスト – 部品表がリンクしたパーツカタログを作成するツール、CATALOGcreatorRをご紹介します。 また、XVLを使用した工程アニメーションやCGアニメーションなど、目的に応じた「ワンソース マルチユース for Technical Documentation」コンテンツもご紹介します。

株式会社トヨタケーラム

お問合せ先 TEL 052-728-6100

ヘッドマウントディスプレイを用いた新しい3Dデータ活用のご提案

XVL等3Dデータを活用し、今話題のOculus Riftを用いた手軽で新しい3Dデータ活用のスタイルをご提案します。(参考出品)

株式会社日立ハイテクソリューションズ

技XVLを利用した作業指示書システム及びパーツカタログシステム

XVLを徹底活用し、わかりやすい電子作業指示書、及び電子パーツカタログを制作し、運用することで製造業務の効率化を支援する弊社ソリューションを紹介します。

株式会社PLMジャパン

お問合せ先 TEL 052-220-5215

①純国産PLMソリューション「PLMconsole」のご紹介
②XVL関連構築事例のご紹介

・3DCADマルチデータ管理システム(PDM)と電子承認
・XVL自動変換構築事例
・設計BOMと製造BOMの統合管理と製造BOMによるXVL自動組み換え事例

3Dコネクション株式会社

お問合せ先 TEL 03-3518-0228

ミルトス株式会社

お問合せ先 TEL 03-3295-2235

エンジニアのための3Dマウス/高精度3Dハンディスキャナ

3Dconnexionは、3D CADをはじめとする3次元関連アプリケーションでのナビゲーションおよびモーションの操作、100種類以上のソフトウェアでご利用いただける究極の3次元マウスです。
DPI-7 3Dスキャナは、アンドロイドタブレット( Google Nexus7 )を使用しているので、その場で3D計測したデータを確認できます。対象物にマーカーを貼りつける必要がなく計測物の表面形状を自動で捉え、点群データを作成します。片手で持ちながらスキャンできるため、あらゆる場面で高精度の計測が可能です。小さいものから3.3メートルの計測物までスキャンでき、短時間で全体を計測でき、その場でPCを使用することなく、データの確認ができます。また、そのデータをUSBやWi-Fiでデータの送付が可能です。計測した地点データ(GPS地図データ)も記録されるため、場所の特定も可能です。

お問い合わせ先

セミナーに関するご質問は下記運営事務局へとお問い合わせください。

ラティス・テクノロジー株式会社 セミナー事務局TEL:03-3830-0333E-mail:casual3d@lattice.co.jp

XVL 3次元ものづくり支援セミナー2015