イベント

XVL 3次元ものづくり支援セミナー2017

ラティス・テクノロジー株式会社が主催する3次元ものづくり支援セミナー2017のお知らせ

”CAD+1”による究極のコンカレントエンジニアリングへの挑戦
~設計からの現場革新、現場からの設計革新~

セミナー概要

ラティス・テクノロジーが主催するプライベートセミナー「XVL 3次元ものづくり支援セミナー2017」を名古屋で開催いたします。(東京会場は大盛況のうちに終了いたしました。)

「3Dで世界を変える」という思いのもと1997年に誕生したXVLは、20年の時を経て3Dデータ流通の事実上の標準形式として地位を固めつつあります。実機を超える3D表現でCADの不可能を可能にする”CAD+1”と、設計情報の全社活用でグローバル支援を実現するXVLのコンセプトは広く製造業の皆さまに受け入れられてきました。
これが今、第4次産業革命の中、PLMとIoTをつなぐ基盤技術としてXVLパイプラインとして実を結びつつあります。

今回のセミナーは、[ ”CAD+1”による究極のコンカレントエンジニアリングへの挑戦 ~設計からの現場革新、現場からの設計革新~ ]と題して、先駆的なユーザーの皆様とともに創り上げてきたXVLソリューション群を珠玉の成功事例としてご紹介するとともに、モノづくり変革に貢献するXVLの最新情報のお披露目をします。

2017年、ラティス・テクノロジーは皆様とともに開発製造プロセスの究極のコンカレント化に挑戦して参ります。変化の激しい時代に先行してXVL技術を進化させ、設計情報による全社革新を実現するXVLソリューションで、お客様のモノづくり変革に貢献してまいります。

東京会場・開催概要

日時

※東京会場は終了いたしました

2017年5月19日(金)

10:25-17:00(受付開始 10:00~ 終日)
会場

コクヨホール

〒108-8710 東京都港区港南1-8-35 コクヨホール2F
JR 品川駅 港南口より 徒歩5分
アクセス方法
主催 ラティス・テクノロジー株式会社
協賛
パートナー
株式会社 アルゴグラフィックス
株式会社 エリジオン
キヤノン ITソリューションズ株式会社
株式会社 図研
ミルトス 株式会社
株式会社 大塚商会
株式会社 日立ソリューションズ
株式会社 日立ハイテクソリューションズ
SCSK 株式会社
(50音順)
対象者 製造業の役員、設計業務担当
生産技術部門担当、製造部門担当
情報システム部門担当
サービスドキュメント作成業務担当
3Dデータの活用に携わる方 等
定員 300名
受講料 無料(事前申込制)

東京会場 お申し込み

セミナーの申込受付を終了させていただきました

東京会場 セミナー内容

セミナープログラムは変更になる場合もございます。ご了承ください。

10:00 受付開始~終日始
10:25

10:30
開始挨拶
10:30

11:10

主催者講演

”設計からの現場革新“と“現場からの設計革新”
~PLMとIoTの紡ぎだす可能性~

ラティス・テクノロジー株式会社
鳥谷 浩志(代表取締役社長)

設計情報を全社に流通させることで、製造業のプロセス革新を促進する技術基盤にまで進化を遂げた。CADの不可能を可能にするという”CAD+1″のコンセプトは、XVLの進化の中で現実のものとなり、VR技術と連携することで、新しい可能性をもたらしている。本講演では、設計情報の源泉であるPLMと、IoTから得られる現場情報の融合の可能性を始め、最先端の3D技術とそれを活用したユーザー動向を紹介する

11:10

11:40

特別講演

3D表示によるカスタマーエクスペリエンス向上のための取組み
~全てはお客様の「安心」のために~

GEヘルスケア・ジャパン
緒方 剛 様(CT技術部 プリンシパルエンジニア)

11:40 ― 12:50(70分)昼食休憩
12:50

13:20

パートナー講演 1

3Dレーザースキャナの効果的な活用方法のご紹介

株式会社エリジオン
渡辺 友彦 様(プロダクトマーケティング)

3Dレーザースキャナの普及が急速に進んでいる。レーザースキャナを導入した企業がどのようにその効果をあげているか、具体的な事例を交えて紹介する。

13:20

14:00

ユーザー講演 1

建築BIMと製造PLMをつなぐXVL活用事例のご紹介

東芝エレベータ株式会社
グループ長 平手 和夫 様(プロジェクトエンジニアリング統括部 技術部 BIM技術担当)

東芝エレベータはBIMとPLMをつなげるツールとしてXVLを選択し、誰でも簡単に3Dモデルを閲覧できる3Dビューワ「XVL Player Plus」をラティスと共同開発した。
セミナーではXVL導入から現場活用の事例、及び今後の展望について紹介する。

14:00 ― 14:20(20分)休憩
14:20

14:50

パートナー講演 2

XVLだからできるエレクトロニクスデザイン

株式会社図研
早乙女 幸一 様(オートモーティブ&マシナリー事業部 取締役 事業部長)

機電一体、メカトロニクスといった言葉が産業界に出始めて久しいが、実際の設計・開発現場に、これらの環境が整備され、十分な活用が進んでいるとの声は多くはない。
本講演では、XVLの軽量化3次元技術を用いた実用性の高いエレメカ協調設計・開発環境をお客様の適用事例を交えて紹介する。

14:50

15:30

ユーザー講演 2

CAD+1へ ものづくり改革の布石

日置電機株式会社
水出 博司 様(技術4部 技術10課 課長)
宮下 久 様(製造部 生産技術課 係長)

HIOKIがCAD+1としてXVLを選択し、導入から生産指示、取扱説明書のイラストまで辿りついた概要と、実際の生産現場での活用事例を紹介する。

15:30 ― 15:50(20分)休憩
15:50

16:20

パートナー講演 3

「見る」から「活用する」へ。
~XVL+1による最新のアイディアを事例からご紹介~

キヤノンITソリューションズ株式会社
八木 則明 様(エンジニアリングソリューション事業本部 3Dソリューション技術センター 部長)

ものづくりのデジタル化が進む中、3Dデータをより効果的に活用することが、企業の収益向上と新たな価値創造につながっていきます。本講演では3Dデータを設計のその先へと導く、XVL+1で業務改革を図るアイディアや、MR技術を用いて意思決定の迅速化を実現した事例を紹介します。

16:20

17:00

ユーザー講演 3

「MR(Mixed Reality)で働き易い工場を作る」
~仮想と現実を融合したトヨタ流ものづくり改革への挑戦~

トヨタ自動車株式会社
榊原 恒明 様(エンジニアリングIT部 主幹)

● ミックスドリアリティ“MR ”× “XVL” で『より働き易い工場作り』を目指し現場作業者を巻き込んでデジタルものづくりを実践
● 作業者自身が、物ができるあがる前にデジタルで作業のやり易さ、安全性を評価する

東京会場 協賛パートナー各社展示内容

株式会社 アルゴグラフィックス

お問合せ先 TEL 03-5641-2023

お客様と作り上げた「XVLソリューション」 総集編

私どもアルゴグラフィックスは、お客様の業務を理解し、「どうすればいいんだろう」という悩みや「これをしたい!」というご要望に対し『アイデア』をプラスすることで様々な事例をお客様と一緒に作り上げてまいりました。
今までお客様と作り上げてまいりました「AG XVLソリューション」をご紹介いたします。

株式会社 エリジオン

お問合せ先 TEL 053-413-1013

3Dレーザースキャナの効果的な活用方法のご紹介

3Dレーザースキャナの普及が急速に進んでいる。レーザースキャナを導入した企業がどのようにその効果をあげているか、具体的な事例を交えて紹介する。

株式会社 大塚商会

お問合せ先 TEL 03-3514-7820

iXVL & i-Reporter モバイル活用ソリューション

XVLデータをモバイル活用できる「iXVL Player」とモバイルの、記録・報告ソリューションである「i-Reporter」を連携、活用。
3Dから検査・点検箇所を検索。さらに、部品毎に異なる検査・点検帳票を起動、部品番号や部品名称などを自動入力することもでき、検査・点検業務を効率化します。

キヤノンITソリューションズ株式会社

お問合せ先 TEL 03-6701-3449

XVLデータを実寸大で確認! キヤノンMRシステム「MREAL」

MREALは目の前の空間に、バーチャルな3Dデータをあたかもそこに在るかのごとく実寸大で見せることができるシステムです。リアリティのある仮想体験を実現する「XVL Studio Pro for MREAL」を用い、ものづくりプロセスの革新をもたらす新たな3Dデータ活用方法をご紹介します。

株式会社 図研

お問合せ先 TEL 045-942-1511

「3D配線経路検討」や「絶縁距離検証」を実現する図研のXVLソリューション

回路接続情報との整合性を確保しながら直観的に3D配線経路検討ができる「XVL Studio WR」と、エレキ要素を含んだ3D仮想検証ができる「XVL Studio Z」を展示します。図研のエレキノウハウとXVLの3D軽量化技術によって、CADでは不可能な検討・検証環境をご提供します。

ミルトス株式会社

お問合せ先 TEL 03-3295-2235

高精度3Dハンディスキャナ

DPI-8 Xは、Androidタブレットとカメラだけで、片手で素早く点群データのスキャニング、プレビューできるハンディスキャナです。移動しながら狭い所や設備機器、配管設備、部屋外観など場所を選ばず直感的に3Dデータ化できます。計測した3Dデータは3D CADやモデリングソフト、管理システムへデータ出力する事ができ、形状劣化の比較検査や設備管理情報に活用ができます。BIM管理など最先端の情報管理もできます。

株式会社 日立ソリューションズ

お問合せ先 TEL 0120-958-545
(受付時間:月曜日から金曜日(祝祭日を除く)10時から17時30分)

プロジェクト課題管理支援サービス

建築施工現場や製造現場等、現場で発生する課題共有や報告管理に、スマートデバイスを活用し、写真や図面、画像を用いて効率的に情報伝達・共有するサービスをご紹介します。
・現場で撮影した大量の写真を、その場で共有/アップロードしたい!
・遠隔地の関係者と意思疎通するために、図面や画像を共有したい!
・課題発生現場で写真を撮り、手数をかけずに対応状況を管理したい!

株式会社 日立ハイテクソリューションズ

技術標準化情報共有ソリューション

アクセラテクノロジ社ソーシャルナレッジデータベース“BizAntenna”とXVLを連携させることで技術伝承やグローバルでの情報共有を促進。 XVLの図面・構成情報と過去の設計データ等を結び付けることで、社内に点在し寝ているノウハウを“起こして”PDCAサイクルを回すベースを構築します。

SCSK株式会社

XVL StudioとCELFを活用した脱個人持ちワークフロー

Excelの知識でWebアプリが作れる「CELF」とXVLデータを組み合わせて、セールス・メンテナンスの業務効率を改善するアイデアをデモンストレーションします。 Webアプリが簡単に公開できるので、各課員が暗黙知として作成したスプレッドシートを形式知に転換できます。

ラティス・テクノロジー株式会社

お問合せ先 TEL 03-3830-0333

XVL最新技術・ソリューション

東京会場では以下のXVL最新技術・ソリューションを展示いたします。
・XVLデータ管理ソフト「XVL Contents Manager」
・機構動作の仮想検証「XVL Kinematics Suite」/制御ソフトの仮想検証「XVL Vmech Simulator」
・「XVL Studio シリーズ」「Lattice3D Reporter」「その他XVL製品」
・マルチブラウザ対応「XVL Web3D Player」体験版
・XVL導入・活用・運用相談窓口
・その他(参考出展)

名古屋会場・開催概要

日時

※名古屋会場は終了いたしました

2017年8月4日(金)

10:55-17:30(受付開始 10:30~ 終日)
会場

愛知県産業労働センター ウインクあいち 小ホール1・2

〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅4丁目4-38
アクセス方法
主催 ラティス・テクノロジー株式会社
協賛
パートナー
株式会社 アルゴグラフィックス
株式会社 エリジオン
キヤノン ITソリューションズ株式会社
株式会社 図研
株式会社 トヨタケーラム
ミルトス 株式会社
(50音順)
対象者 製造業の役員、設計業務担当
生産技術部門担当、製造部門担当
情報システム部門担当
サービスドキュメント作成業務担当
3Dデータの活用に携わる方 等
定員 200名
受講料 無料(事前申込制)

名古屋会場 お申し込み

セミナーの申込受付を終了させていただきました

申込み期日:2017年8月3日(木) 15:00まで

  • 事前登録とさせていただいております。
  • お申込後、ご登録のメールアドレスに【申込完了】メールが配信されますが、セミナー聴講を確定するものではございません。
  • セミナー聴講のご案内は申込日より「7営業日」以内にメールにてご案内いたします。

※競合製品取扱企業様の申込については当社の判断によりお断りする場合がございますので、予めご了承ください。

名古屋会場 セミナー内容

セミナープログラムは変更になる場合もございます。ご了承ください。

10:30

受付開始~終日
10:55

11:00
開始挨拶
11:00

11:40

主催者講演

”設計からの現場革新“と“現場からの設計革新”
~PLMとIoTの紡ぎだす可能性~

ラティス・テクノロジー株式会社
鳥谷 浩志(代表取締役社長) 

設計情報を全社に流通させることで、製造業のプロセス革新を促進する技術基盤にまで進化を遂げた。CADの不可能を可能にするという”CAD+1″のコンセプトは、XVLの進化の中で現実のものとなり、VR技術と連携することで、新しい可能性をもたらしている。本講演では、設計情報の源泉であるPLMと、IoTから得られる現場情報の融合の可能性を始め、最先端の3D技術とそれを活用したユーザー動向を紹介する。

11:00

11:45

特別講演

3D表示によるカスタマーエクスペリエンス向上のための取組み
~全てはお客様の「安心」のために~

GEデジタル
金子 亮 様(シニア デジタル プロダクトマネージャー)

12:10 ― 13:20(70分)昼食休憩
13:20

13:50

パートナー講演 1

3Dレーザースキャナの効果的な活用方法のご紹介

株式会社 エリジオン
渡辺 友彦 様(プロダクトマーケティング)

3Dレーザースキャナの普及が急速に進んでいる。レーザースキャナを導入した企業がどのようにその効果をあげているか、具体的な事例を交えて紹介する。

13:50

14:30

ユーザー講演 1

建築BIMと製造PLMをつなぐXVL活用事例のご紹介

東芝エレベータ株式会社
グループ長 平手 和夫 様(プロジェクトエンジニアリング統括部 技術部 BIM技術担当)

東芝エレベータはBIMとPLMをつなげるツールとしてXVLを選択し、誰でも簡単に3Dモデルを閲覧できる3Dビューワ「XVL Player Plus」をラティスと共同開発した。 セミナーではXVL導入から現場活用の事例、及び今後の展望について紹介する。

14:30 ― 14:50(20分)休憩 & 展示
14:50

15:20

パートナー講演 2

XVLだからできるエレクトロニクスデザイン

株式会社 図研
早乙女 幸一 様 (オートモーティブ&マシナリー事業部 取締役 事業部長)

機電一体、メカトロニクスといった言葉が産業界に出始めて久しいが、実際の設計・開発現場に、これらの環境が整備され、十分な活用が進んでいるとの声は多くはない。
本講演では、XVLの軽量化3次元技術を用いた実用性の高いエレメカ協調設計・開発環境をお客様の適用事例を交えて紹介する。

15:20

16:00

ユーザー講演 2

CAD+1へ ものづくり改革の布石

日置電機株式会社
水出 博司 様(技術4部 技術10課 課長) 宮下 久 様(製造部 生産技術課 係長)

HIOKIがCAD+1としてXVLを選択し、導入から生産指示、取扱説明書のイラストまで辿りついた概要と、実際の生産現場での活用事例を紹介する。

16:00 ― 16:20(20分)休憩
16:20

16:50

パートナー講演 3

「見る」から「活用する」へ。
~XVL+1による最新のアイディアを事例からご紹介~

キヤノンITソリューションズ株式会社
八木 則明 様 (エンジニアリングソリューション事業本部 3Dソリューション技術センター 部長)

ものづくりのデジタル化が進む中、3Dデータをより効果的に活用することが、企業の収益向上と新たな価値創造につながっていきます。本講演では3Dデータを設計のその先へと導く、XVL+1で業務改革を図るアイディアや、MR技術を用いて意思決定の迅速化を実現した事例を紹介します。

16:50

17:30

ユーザー講演 3

「MR(Mixed Reality)で働き易い工場を作る」
~仮想と現実を融合したトヨタ流ものづくり改革への挑戦~

トヨタ自動車株式会社
榊原 恒明 様(エンジニアリングIT部 主幹)

● ミックスドリアリティ“MR ”× “XVL” で『より働き易い工場作り』を目指し現場作業者を巻き込んでデジタルものづくりを実践
● 作業者自身が、物ができるあがる前にデジタルで作業のやり易さ、安全性を評価する

名古屋会場 協賛パートナー各社展示内容

株式会社 アルゴグラフィックス

お問合せ先 TEL 03-5641-2023

事例総集編

これまでのユーザー事例を紹介します。

株式会社 エリジオン

お問合せ先 TEL 053-413-1013

3Dレーザースキャナの効果的な活用方法のご紹介

3Dレーザースキャナの普及が急速に進んでいる。レーザースキャナを導入した企業がどのようにその効果をあげているか、具体的な事例を交えて紹介する。

キヤノンITソリューションズ株式会社

お問合せ先 TEL 03-6701-3449

XVLデータを実寸大で確認! キヤノンMRシステム「MREAL」

MREALは目の前の空間に、バーチャルな3Dデータをあたかもそこに在るかのごとく実寸大で見せることができるシステムです。リアリティのある仮想体験を実現する「XVL Studio Pro for MREAL」を用い、ものづくりプロセスの革新をもたらす新たな3Dデータ活用方法をご紹介します。

株式会社 図研

お問合せ先 TEL 045-942-1511

「3D配線経路検討」や「絶縁距離検証」を実現する図研のXVLソリューション

回路接続情報との整合性を確保しながら直観的に3D配線経路検討ができる「XVL Studio WR」と、エレキ要素を含んだ3D仮想検証ができる「XVL Studio Z」を展示します。図研のエレキノウハウとXVLの3D軽量化技術によって、CADでは不可能な検討・検証環境をご提供します。

株式会社 トヨタケーラム

お問合せ先 TEL 052-728-616

コスト削減・品質問題の理論的解決を実現する、公差設計と幾何公差「GD&T」教育のご提案

グローバルなモノ作りや、3D単独図化が進む今だからこそ、改めて先人が大切にしてきた「①公差設計理論」と、その理論を元に、設計者の思いを抜け漏れなく表現する「②幾何公差表記法」の理解と活用が求められています。今回はその本質を伝える、公差設計基礎編、応用編、幾何公差編等の教育をご紹介いたします。

ミルトス株式会社

お問合せ先 TEL 03-3295-2235

高精度3Dハンディスキャナ

DPI-8 Xは、Androidタブレットとカメラだけで、片手で素早く点群データのスキャニング、プレビューできるハンディスキャナです。移動しながら狭い所や設備機器、配管設備、部屋外観など場所を選ばず直感的に3Dデータ化できます。計測した3Dデータは3D CADやモデリングソフト、管理システムへデータ出力する事ができ、形状劣化の比較検査や設備管理情報に活用ができます。BIM管理など最先端の情報管理もできます。

ラティス・テクノロジー株式会社

お問合せ先 TEL 03-3830-0333

XVL最新技術・ソリューション

XVLの最新技術・ソリューションを展示いたします。

お問い合わせ先

セミナーに関するご質問は下記運営事務局へとお問い合わせください。

ラティス・テクノロジー株式会社 セミナー事務局TEL:03-3830-0333E-mail:casual3d@lattice.co.jp

XVL 3次元ものづくり支援セミナー2017