XVLコラムインデックス

コラム

＼NEW／ 製造業DXｘ3Dを加速する

ラティス・テクノロジー株式会社 代表取締役社長 鳥谷 浩志

新たなXVLコラム「製造業DXｘ3Dを加速する」の連載をスタートいたします。前回のシリーズ「製造業DX×3D成功のヒント」では、XVL取引各社様におけるお取り組みをご紹介してきましたが、今回の連載では、執筆者であるラティス・テクノロジー株式会社 代表取締役社長 鳥谷の長年の3Dに携わる中での経験をもとに、製造業DXｘ3Dをさらに加速させるためのヒントをご紹介します。

コラム

製造業DX×3D成功のヒント

ラティス・テクノロジー株式会社 代表取締役社長 鳥谷 浩志

1997年、ある小さな会社が誕生しました。3D研究をしていた技術者数名で立ち上げた小さな会社が生み出した技術は、今では製造業を支援するソリューションとして国内外の多くの企業に導入されています。
多くのお客様や企業の皆様に支えられ、この小さな会社は2022年に設立25周年を迎えました。そこで今回は「製造業DX×3D成功のヒント」と題して、XVL技術の発展に深く関わりのあるお客様のお取り組みを、エピソードとともにお届けしたいと思います。

コラム

製造業のDXに3Dで貢献する
～新型コロナ後の日本を展望する～

ラティス・テクノロジー株式会社 代表取締役社長 鳥谷 浩志

新型コロナとの戦いは、第2次世界大戦以降、世界が向き合う大きな危機と言われ、人類の歴史に残るものとなっています。状況は刻一刻変わり、日本、そして日本の産業構造は新型コロナに対応すべく、急激で、大きな変化を求められています。
この変化の渦の中で、製造業は変革していくのか。その変革に、ITの視点で、我々、そして我々の3D技術(XVL)は、どのように貢献できるかを皆様と一緒に考えていきたいと思います。

MONOist連載

製造業DX推進のカギを握る3D設計

ラティス・テクノロジー 代表取締役社長 鳥谷による連載をお届けします。

変化の多いこの世の中を日本の製造業がデジタルでどう立ち向かえばよいか、『ダイナミック・ケイパビリティ』という言葉を起点に、長年3D研究と活用に携わる中での考えを本連載にまとめています。
※MONOist連載ページにリンクします。

CAD Japan.com連載

これからの製造業を支える3D全社活用の実際

ラティス・テクノロジー株式会社　鳥谷浩志社長直筆！3D活用を伝授

円高修正もあって製造業は一息ついています。一方、グローバル化の進展は企業に国境を越えた厳しい競争を強いているのも事実です。日本の製造現場は絶え間ない改善で、コストや納期競争を乗り切ってきました。これからは改善とIT活用による製造プロセスの変革で、競争に勝ち抜く必要があるでしょう。そのキーが3Dデータ活用です。

日経テクノロジーonline

グローバル製造業のための 3次元データプロセス改革

ラティス・テクノロジー代表取締役社長　鳥谷 浩志

国境を越えた競争に勝ち抜くには、製造業のグローバルなプロセス改革は必然だ。生死を決するのは、日本の擦り合わせ能力に合致したITとマネジメントである。この分野で数多くの実績を持つコンサルティング会社のデロイト トーマツ コンサルティングと、軽量3次元データ形式「XVL」のラティス・テクノロジーが、ITとマネジメントの両面から、グローバル製造業のための次世代ものづくりプロセスに必要なものを解説する。