導入事例

SPECIAL対談×XVL

XVL関連取引先各社とラティス・テクノロジー株式会社の対談記事をまとめています。

XVL関連取引先各社とラティス・テクノロジー株式会社の対談をお届けいたします。

3Dで進化を続けるテクニカルイラストレーションの世界
関連ソリューション/コンセプト:3Dデジタルツイン

2024年9月

C.T.I.Tayama

今回のXVL対談は、日本ビジュアルコミュニケーション協会の事務局長にしてセミナーの講師も務められている田山達也氏をお招きして、テクニカルイラストレーションの進化についてお話を伺いました。
※所属、役職名などはインタビュー当時のものです。

最後にして最大のチャンス“ニッポン半導体産業の進むべき道”
関連ソリューション/コンセプト:3Dデジタルツイン

2024年8月

東京理科大学大学院

今回のXVL対談は、東京理科大学大学院 経営学研究科技術経営(MOT)専攻の若林秀樹教授をお迎えし、“ニッポン半導体産業の進むべき道”について、お話を伺いしました。
※所属、役職名などはインタビュー当時のものです。

バーチャル・エンジニアリングの時代~業界を連携するデジタル技術が日本を救う~
関連ソリューション/コンセプト:3Dデジタルツイン

2024年3月

バーチャル・エンジニアリング内田孝尚

日本のものづくりの現場において、いち早くバーチャル・エンジニアリングを体現し、現在は著書『バーチャル・エンジニアリング』シリーズで、日本のものづくりへの警鐘、そして復権へのシナリオを提唱されている内田孝尚様をお迎えし、お話を伺いしました。
※所属、役職名などはインタビュー当時のものです。

DXの肝は部門の壁を破壊することにあり~3Dの民主化で組織間の共通理解を生み出す~
関連ソリューション/コンセプト:3Dデジタルツイン

2024年1月

株式会社アイシン

今回は、株式会社アイシンでDX戦略を進められている、取締役・執行役員 Chief Software & Digital Officer DX戦略センター長 CSSカンパニーPresident 鈴木 研司 様、グループ生産技術本部 生産革新推進部 デジタルエンジニアリング推進室 室長 宮田 昌浩 様をお迎えし、DXを進めるポイントや、また3DがDXにどのように貢献できるのかなどお話を伺いしました。
※所属、役職名などはインタビュー当時のものです。

理工系女子を育むお茶の水女子大の仕組み~文化をデータ化し、可視化する~
関連ソリューション/コンセプト:3Dデジタルツイン

2023年9月

お茶の水女子大学

今回のXVL対談では、国立大学法人お茶の水女子大学でビジュアライゼーションを研究し、その研究で、日本ソフトウェア科学会から2022年度基礎研究賞という大きな賞を受賞された、伊藤 貴之 先生をお招きして、ジェンダードイノベーションや理工系女子の人材育成を含め、お話を伺いました。
※所属、役職名などはインタビュー当時のものです。

3Dをつくり、ためて、つかうことで実現する製造業のDX~「製造業DXを3Dで実現する」ためのヒント~
関連ソリューション/コンセプト:3Dデジタルツイン

2023年8月

株式会社大塚商会

今回のXVL対談では、XVLセールスパートナーでもあり、3D CADシステムの国内売上実績、世界・アジア取引額、国内代理店販売実績と3つのNo.1の称号を持つ株式会社大塚商会と「製造業DXを3Dで実現する」ためのヒントについてディスカッションを行いました。
※所属、役職名などはインタビュー当時のものです。

世界的な課題に立ち向かう荏原製作所と攻めのDXを考える~先進のXR技術でクリエイティブな作業環境を創出する~
関連ソリューション/コンセプト:3Dデジタルツイン

2023年7月

株式会社 荏原製作所

今回のXVL対談では、“DX注目企業”や“DX認定”を受け、注目を集めている株式会社荏原製作所で「攻めのDX」を担っている戦略技術研究部様にお取り組みについて、お話を伺いました。
※所属、役職名などはインタビュー当時のものです。

「産学連携で製造業の未来を拓く」 知識交流と創造のプラットフォームで製造業を支える
関連ソリューション/コンセプト:3Dデジタルツイン

2023年5月

東京大学 ものづくり経営研究センター

今回のXVL対談では、東京大学大学院経済学研究科付属経営教育研究センター(MERC)を訪問し、センター長の新宅 純二郎 教授に、昨今の世界情勢を踏まえた日本の製造業への提言を伺いました。
※所属、役職名などはインタビュー当時のものです。

進化するものづくりに貢献する開発環境の提供 ~情報を繋いで実現する3D~
関連ソリューション/コンセプト:3Dデジタルツイン

2023年3月

トヨタテクニカルディベロップメント株式会社、大豊精機株式会社

今回のXVL対談では、トヨタテクニカルディベロップメント株式会社、大豊精機株式会社、ラティス・テクノロジー株式会社の 3社でこれから製造業の開発や製造手法について鼎談しています。
※所属、役職名などはインタビュー当時のものです。

日本流DXの取り組み方 ~ECM軸の一気通貫を3D活用で実現する~
関連ソリューション/コンセプト:3Dデジタルツイン

2022年12月

三菱電機エンジニアリング株式会社、株式会社立花エレテック

今回のXVL対談では、三菱電機エンジニアリング株式会社、株式会社立花エレテック、ラティス・テクノロジー株式会社の3社で日本の製造業がIndustrie4.0のドイツをはじめとした海外の製造業と、これからどのように戦っていくべきかについて、鼎談しています。
※所属、役職名などはインタビュー当時のものです。

“DX×3D”を体現する新サービス・アルミプロダクトデザイナー”apdX” ~お客様のイメージを具現化する仕組みをWebで提供~
関連ソリューション/コンセプト:3Dデジタルツイン

2022年10月

SUS株式会社

今回のXVL対談は、アルミフレーム業界で国内随一のSUS株式会社でDX(デジタル・トランスフォーメーション)を率い、アルミフレーム製品を3Dで設計・構築していくアルミプロダクトデザイナー”apdX”をリリースされた、同社の渡邊 雅志 様にお話を伺いました。
※所属、役職名などはインタビュー当時のものです。

暗黙知を競争力に転換するDX ~人が生き生き仕事をし、創造力を発揮できる未来を創る為の3D変革~
関連ソリューション/コンセプト:3Dデジタルツイン

2022年07月

SOLIZE株式会社

今回のXVL対談は、SOLIZE株式会社 取締役会長 古河 建規 様をお迎えし、創業以来、製造業の現場に寄り添ってサポートをしデジタル技術でものづくりでの製品開発の進化を牽引してきた同社の取り組みについてお話を伺いました。
※所属、役職名などはインタビュー当時のものです。

タツノに学ぶ、製造業におけるDXの進め方
関連ソリューション/コンセプト:3Dデジタルツイン

2022年05月

株式会社タツノ、株式会社図研プリサイト

今回のXVL対談は、2022年2月に株式会社図研プリサイトと合同開催したウェビナー「『PLMxWeb3D』で実現する製造業DX ~世界三大ガソリン計量機メーカー 「タツノ」における保守サービス変革」での、株式会社タツノ 取締役 羽山 文貴 様、株式会社図研プリサイト 代表取締役社長 尾関 将 様、ラティス・テクノロジー株式会社 代表取締役社長 鳥谷 浩志の3名によるスペシャルセッション「タツノに学ぶ、製造業におけるDXの進め方」の様子をお届けいたします。
※所属、役職名などはインタビュー当時のものです。

ITを経営の羅針盤に ~CIOが企業内外のつながりを生み出し、製造業DXを推進する ~
関連ソリューション/コンセプト:3Dデジタルツイン

2022年04月

特定非営利活動法人 CIO Lounge

今回のXVL対談は、ユーザ企業で、IT化、DXを進めた自身の経験を元に、悩みを抱える企業の相談相手となり、情報化社会の発展を図る特定非営利活動法人「CIO Lounge」を立ち上げられた、理事長の矢島 孝應様にお話を伺いました。
※所属、役職名などはインタビュー当時のものです。

日本の製造業に育まれた世界標準ソフトウェアの物語 ~エレキを軸に、つなぎ、全体最適を実現する~
関連ソリューション/コンセプト:XVL Studio WR/XVL Studio Z

2022年03月

株式会社図研

今回のXVL対談は、プリント基板設計用CAD/CAMシステムの国内製造業TOPシェアを誇る、株式会社図研 専務取締役 CTO 技術本部長 仮屋 和浩 様をお迎えし、図研ソリューションの進化とこれから、エレキの世界のデジタルツインについてお話しをうかがいました。
※所属、役職名などはインタビュー当時のものです。

マテリアルリサイクルを実現する究極の3Dプリンターを目指して ~地球にやさしいモノづくりに貢献する~
関連ソリューション/コンセプト:XVL について XVL VR

2022年01月

株式会社ExtraBol

今回のXVL対談は、3Dプリンターの第一人者でもあり現在、新しいコンセプトの3Dプリンター開発に挑戦されている、株式会社ExtraBold 代表取締役 原 雄司さんにお話をお伺いしました。
※所属、役職名などはインタビュー当時のものです。

3Dデータで繋ぐ~(3)製造業の未来を変える3D技術
関連ソリューション/コンセプト:XVLについて

2021年11月

株式会社エリジオン

今回のXVL対談は、CADからのXVL変換開発で長年、ラティス・テクノロジーのパートナーである株式会社エリジオンの取締役 CTO 相馬 淳人 様に、「3Dデータで繋ぐ」と題して3つのテーマでラティス・テクノロジー株式会社 代表取締役社長 鳥谷 浩志がリモートでお話しをうかがいました。最終回となる3回目のテーマは「製造業の未来を変える3D技術」です。
※所属、役職名などはインタビュー当時のものです。

3DをDXに活かす(2)セマンティックPMI実現への道しるべ
関連ソリューション/コンセプト:XVLについて

2021年10月

株式会社エリジオン

今回のXVL対談は、CADからのXVL変換開発で長年、ラティス・テクノロジーのパートナーである株式会社エリジオンの取締役 CTO 相馬 淳人 様に、「3Dデータで繋ぐ」と題して3つのテーマでラティス・テクノロジー株式会社 代表取締役社長 鳥谷 浩志がリモートでお話しをうかがいました。2回目のテーマは「セマンティックPMI実現への道しるべ」です。
※所属、役職名などはインタビュー当時のものです。

3Dデータで繋ぐ~(1)CAD系の3Dフォーマットの標準化動向
関連ソリューション/コンセプト:XVL について

2021年09月

株式会社エリジオン

今回のXVL対談は、CADからのXVL変換開発で長年、ラティス・テクノロジーのパートナーである株式会社エリジオンの取締役 CTO 相馬 淳人 様に、「3Dデータで繋ぐ」と題して3つのテーマでラティス・テクノロジー株式会社 代表取締役社長 鳥谷 浩志がリモートでお話しをうかがいました。初回のテーマは「CAD系の3Dフォーマットの標準化動向」です。
※所属、役職名などはインタビュー当時のものです。

XVL on 3DEXPERIENCEが実現する製造業のデジタルトランスフォーメーション
関連ソリューション/コンセプト:3Dデジタルツイン

2021年09月

株式会社トヨタシステムズ/ダッソー・システムズ

今回のXVL対談は、製造業を取り巻く環境と働き方が大きく変化する中、フロントランナーであるトヨタ自動車株式会社とDassault Systèmes(ダッソー・システムズ)は飽くなき挑戦を継続されています。その挑戦の一つである 『XVL on 3DEXPERIENCE®』 が、約 3年にわたるラティス・テクノロジー株式会社とダッソー・システムズの共同開発を経て製品化されます。今回、このプロジェクトのキーマンである株式会社トヨタシステムズ 取締役 川添浩史様、ダッソー・システムズ ENOVIA CEO の Stephane Declee様に、ラティス・テクノロジー株式会社 代表取締役社長 鳥谷 浩志がリモート対談を行い、本プロジェクトへの想いをお聞きしました。
※所属、役職名などはインタビュー当時のものです。

リアルを超える顧客体験を創造、LIXILオンラインショールームで実現したDX×3D
関連ソリューション/コンセプト:3Dデジタルツイン

2021年07月

株式会社LIXIL

今回のXVL対談は、XVL 3次元ものづくり支援セミナー2019で「LIXILが目指すDX ~3Dで魅せる提案見積システムの開発事例紹介」と題して事例をご講演いただいた、株式会社LIXIL デジタル部門 システム開発運用統括部 開発2部 リーダー 慶野 知治 様に、更に進化した 見積・シミュレーションシステムと、2020年4月の緊急時宣言発令から約1か月という短期間で立ち上げた「LIXILオンラインショールーム」について、ラティス・テクノロジー株式会社 代表取締役社長 鳥谷 浩志がオンラインでお話しをうかがいました。
※所属、役職名などはインタビュー当時のものです。

点群モデル化へのパラダイムシフトで日本のモノづくりを進化、深化、真価!
関連ソリューション/コンセプト:3Dデジタルツイン

2021年05月

大豊精機株式会社

今回のXVL対談は、点群モデル化のソリューションを共同開発した大豊精機株式会社。同社は自動車部品や生産設備を事業の軸とする中で、現地現物と3Dモデルを融合した3Dデジタルツインの業務活用に積極的に取り組んでいます。今回、岐阜県瑞浪市にある同社の「技術開発センター」で行った、大豊精機株式会社 代表取締役社長 真野 恭一様とラティス・テクノロジー株式会社 代表取締役社長 鳥谷 浩志との対談の様子をお届けいたします。
※所属、役職名などはインタビュー当時のものです。

日本の3D研究の源流を辿る
関連ソリューション/コンセプト:3Dデジタルツイン

2021年04月

東京大学

今回のXVL対談は、ここ数年、DXの必要性が声高に叫ばれ、日本でも多くの企業がデジタルツールを取り入れDXの実現に挑戦しています。製造業でも3D CADが普及し蓄積された3Dデータを活用したDXに多くの企業が挑戦されているかと思いますが、今回、日本の3D研究の第一人者である、東京大学 工学系研究科・精密工学専攻 教授・工学博士 鈴木 宏正様に3Dコンピューティングの過去・現在・未来、そして3Dの意義について、ラティス・テクノロジー株式会社 代表取締役社長 鳥谷 浩志がお話を伺いました。
※所属、役職名などはインタビュー当時のものです。

「一歩先の視点」で考える建築業×製造業DX/鍵は“思いやり”にあり!
関連ソリューション/コンセプト:3Dデジタルツイン

2021年02月

株式会社イエイリ・ラボ

今回のXVL対談は、「一歩先の視点」で考える建築業×製造業DX/鍵は“思いやり”にあり!”と題して、オンラインで実施した建設ITジャーナリストの株式会社イエイリ・ラボ 代表取締役 家入 龍太 様と弊社代表取締役社長 鳥谷の対談の様子をお届けいたします。
※所属、役職名などはインタビュー当時のものです。

3DデジタルツインでFA業界をDX!
関連ソリューション/コンセプト: XVL Vmech Simulator 3Dデジタルツイン

2021年01月

株式会社 立花エレテック

ミクロのICチップから工場を動かす巨大なシステムまで、コンサルティング営業力と技術力をもつ技術商社の株式会社 立花エレテック。

今回のXVL対談は、2020年、新たにXVLセールスパートナーに加入された同社の取締役 専務執行役員 FAシステム事業本部長 山口 均 様との対談の様子をお届けいたします。
※所属、役職名などはインタビュー当時のものです。

バーティカルなデジタルツインでGAFAに挑め!
関連ソリューション/コンセプト: XVL Vmech Simulator

2020年11月

東芝インフラシステムズ株式会社

今回のXVL対談は、巨大なデータを蓄積、活用し、これまでの境界を軽々と超えビジネスを拡大し続けるGAFA。その脅威が唱えられる中で、日本の製造業はどのような強みがあり、どのように立場を築いていくべきなのか。今回、東芝インフラシステムズ株式会社のインフラシステム技術開発センター長であり、XVL Vmech Simulator の生みの親である近藤様に、その誕生の経緯とともにお話を伺いました。
※所属、役職名などはインタビュー当時のものです。

動き出すDX ~No Digital, No Transformationの新常態

2020年11月

図研 × ビジネスエンジニアリング × ラティス・テクノロジー

今回のXVL対談は、「戦後最大の経済危機」ともいわれる現在の状況を、モノづくり企業はいかに切り抜け、コロナ禍が収束した後の「ポスト・コロナ」「ウィズ・コロナ」の時代をどう生きるべきなのか。今回、「2020年版ものづくり白書」の編纂を担当した経済産業省の住田氏をお招きし、図研 専務取締役 事業本部長 上野氏とビジネスエンジニアリング (B-EN-G)社⾧ 羽田氏、ラティス・テクノロジー 鳥谷の4名、でモノづくり企業がこれから進むべき道について対談を行いました。
※所属、役職名などはインタビュー当時のものです。

仮想と現実のギャップをゼロに。ロボット業界にエコシステムをもたらす”e-Sys”
関連ソリューション/コンセプト: XVL Vmech Simulator 3Dデジタルツイン

2020年8月

株式会社FUJI

今回のXVL対談は、電子部品実装ロボットトップメーカの株式会社FUJI(以下、FUJI)とラティス・テクノロジー株式会社の対談をお届けいたします。

FUJIとラティスで共同開発した、ロボットシステムインテグレータの業務を支えるプラットフォーム「e-Sys(イーシス)」。今回、『仮想と現実のギャップをゼロに。ロボット業界にエコシステムをもたらす”e-Sys”』 と題して、須原社長、児玉顧問、藤田部長にお話を伺いました。
※所属、役職名などはインタビュー当時のものです。

クロスや屋根、リビングなどなど隅々までスマホで検討できる。3Dカタログ.comは神様だ
関連ソリューション/コンセプト: XVL Web3D Manager Casual3D

2020年6月

福井コンピュータアーキテクト株式会社

今回のXVL対談は、建材・設備と住まいの3Dシミュレーションサイト『3Dカタログ.com』を展開されている、福井コンピュータアーキテクト株式会社とラティス・テクノロジー株式会社の対談をお届けいたします。

ラティスでは5G時代に向けて、”XVL Web3D”という、タブレットやスマホで3Dデータを活用する技術開発を進めてきました。これをいち早く採用し、建築業界向けに『3Dカタログ.com』を展開されている福井コンピュータアーキテクト株式会社のお二人にお話を伺いました。
※所属、役職名などはインタビュー当時のものです。

ドイツのデジタルトランスフォーメーションと、これからのパーツカタログ
関連ソリューション/コンセプト: XVL Web3D Manager Casual3D

2019年3月

TID Informatik GmbH

今回のXVL対談のお相手は、1976年にテクニカルドキュメンテーションのサービスプロバイダとしてドイツで設立された TID Informatik GmbH です。2001年に販売を開始したパーツカタログ制作用アプリケーション「CATALOGcreator ©」は、これまで25か国360社以上のライセンス販売実績があり、その約4割はXVLベースの3Dデジタルパーツカタログ制作用として利用され、現在、3Dデジタルパーツカタログ市場におけるデファクトスタンダードとなっています。

今回は、ユーザ訪問のため来日した同社社長の Rafi Boudjakdjian 氏に、ドイツのデジタルトランスフォーメーションとこれからのパーツカタログについてお話を伺いました。

※ 現在、TID Informatik GmbH は Quanos Service Solutions GmbH に社名変更しています。
※所属、役職名などはインタビュー当時のものです。

SPECIAL対談×XVL